内容説明
風邪の予防・ひきはじめ・のど・咳・熱など風邪の諸症状に効果を発揮する、すぐできる伝説の家庭療法１９３を大公開。
目次
第１章 風邪の予防にまつわる伝説
第２章 風邪のひきはじめにまつわる伝説
第３章 のどの痛みにまつわる伝説
第４章 鼻水・鼻づまりにまつわる伝説
第５章 咳にまつわる伝説
第６章 発熱にまつわる伝説
第７章 外伝／諸国の家庭療法
著者等紹介
西本喜重［ニシモトノブシゲ］
１９２９年大阪市に生まれる。大阪大学附属薬学専門部を卒業。国立衛生試験所、ロート製薬研究所を経て徳島文理大学薬学部教授。現在は徳島文理大学短期大学部教授。１９６６年イノコズチから昆虫変態ホルモンを発見。１９８３年ブラジルニンジンからパフ酸等を発見する。薬学博士
雑賀康治［サイカヤスハル］
１９７０年埼玉県生まれ。中央大学理工学部卒。建設コンサルタント勤務後、独立し、ＩＴ関連業務に従事する。プライベートでは、風邪をはじめとしたさまざまなジャンルの民間療法を研究し、複数の関連サイトを運営している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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