ガンを治す5つの法則―ガンを根本から癒すスーパー免疫活性物質

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  • サイズ B6判/ページ数 237p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784576022062
  • NDC分類 494.5
  • Cコード C0077

内容説明

ガン治癒のカギを握る黄金法則。ガン治療学会で発表された「超吸収アガリクス」と代替療法。

目次

第1部 ガンを治す5つの法則(ガンの弱点を知る;3大療法による副作用のダメージを避ける;生活習慣を再設計する;ガンを恐れず、メンタルケアを心がける;効果の高い代替療法を実践する)
第2部 「超吸収アガリクス」によせられた臨床医の証言&体験者の声(医療関係者に訊く「超吸収アガリクス」の効果;体験者の声「超吸収アガリクス」でガンを克服した!)

著者等紹介

奥村秀夫[オクムラヒデオ]
1933年、北海道小樽市生まれ。北海道大学理学部卒。細胞遺伝の特別研究員を皮切りに、東邦大学医学部助手、東京大学伝染病研究所の研究に携わり、特にガンの温熱治療の基礎理論の研究は特筆もの。同研究所細胞グループリーダーとしてリケッチャ室長、免疫細胞室長を歴任。その間、米国NIHの主任研究員や国際微生物学会細胞委員会日本代表などを務め、総理府技官を併任してアメリカ、ヨーロッパ諸国のヒト正常細胞株の応用に関する総合的調査を担当。また、その他海外技術協力事業団の調査団として、海外の医療環境の改善など幅広く医療、細胞分野の研究指導に従事する。94年に国立予防衛生研究所を定年退官し、現在日本ヒト細胞学会の理事長としてヒト細胞・遺伝子ゲノムの新分野で指導的役割を果たしている。最近は健康食品と人体細胞や生体の生理調節の関係に深い関心を持ち、講演や執筆活動も続けている。元国立予防衛生研究所免疫細胞室長。医学博士・理学博士。日本ヒト細胞学会理事長、元国立予防衛生研究所免疫細胞室長、元日本組織培養学会代表幹事、前国際細胞培養学会会長、日本大学客員教授

沢崎宏[サワザキヒロシ]
医療ジャーナリスト。医療分野を中心に「人と医療の理想的な関わり」をテーマに執筆を行っている。21世紀の医療は、予防医学の観点からライフスタイルの提案を含む総合的医療になる、との見方に立ち、特に民間療法などの代替医療の現場を精力的に取材、発信している
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