二見文庫<br> 視力0.1が15分で1.0に!―感動の視力回復レーザー治療Lasik Plus体験記

二見文庫
視力0.1が15分で1.0に!―感動の視力回復レーザー治療Lasik Plus体験記

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  • サイズ 文庫判/ページ数 219p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784576006369
  • NDC分類 496.42
  • Cコード C0177

内容説明

アメリカはじめ世界ではいま、レーザーによる視力回復治療がブームになりつつあります。プロゴルファーのタイガーウッズは、治療後なんとツアー六連勝の快挙。日本でも、レーザーによる近視治療について、多くの情報があふれてきました。しかし、いったいどの情報を信じたらよいのでしょう。はたして、視力に悩む人にとって福音になるのか?メガネやコンタクトがいらない日が実際にやってくるのか?この疑問への答は、年間100万人がレーザー治療で視力を回復しているアメリカにあるはずです。そこで、ジャーナリストとして著者は、現実にアメリカの最先端の視力回復レーザー治療を受けることからスタートしました。0.1の著者の視力は、わずか15分の安全で無痛の治療で、1.0まで回復したのです。

目次

第1章 私の視力回復レーザー治療体験記―メガネを捨てた日
第2章 LASIKって、どんな技術?―視力回復レーザー治療最前線
第3章 LASIK体験者座談会―ホンネで語る、治療のすべて
第4章 日本初上陸「LCAクリニック」―アメリカ直輸入の最新技術の医院を訪ねて
終章 さらに詳しく知りたい方のために―LASIK PLUSのホームページより

著者等紹介

小田部あけみ[オタベアケミ]
1967年、福島県生まれ。横浜国立大学卒業。バリアフリー関連、実用記事を中心に、雑誌ライターとして活動している。16歳から始まった近視人生を、Lasik Plusの治療によって脱却。1.0となった眼力で、世の中を鋭くとらえた記事を書こうと画策中である。と同時に、クリアな視界を得たいま、一気に独身からも脱却したいと切望(?)している

鈴木三千穂[スズキミチホ]
1964年9月17日、長野県生まれ。眼科専門医。1990年、東海大学医学部卒業。1990年より国立医療センターに勤務。1997年4月、レーザー最新治療を学ぶため渡米。オハイオ州シンシナティにあるLCA本社にて研修を受ける。レーザー治療に関する知識・実践を学び、BAUSCH&LOMBマイクロケラトームの操作認定証を獲得。2000年6月より、米国LCA-visionと技術提携したレーザー視力回復治療専門クリニックLCAクリニック院長。日本眼科学会会員、日本眼科手術学会会員、米国白内障屈折手術学会会員、国際屈折手術学会会員、前シンシナティ大学客員講師
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