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出版社内容情報
秋にもの思う彩葉さんと始君は、一緒に美術館に行ったり、犬の散歩を請け負ったり、2泊3日の高原旅行に出かけたり、昔の自分に結婚の自慢をしたり…!!?さらには始君のアシスタント時代の先輩がやって来て、彩葉さんの誤解の種が発芽したりする第7巻は、やっぱりタップリ甘々で、お腹いっぱい胸いっぱい!ありのままの二人の日常を、どうぞ心ゆくまでご堪能ください!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しぇん
16
一年半とかに一冊のペースなので、買うか毎回つい迷ってしまったりしますが、読むとほのぼの癒されますね。もう7巻なのに何か健全にいちゃついてるように感じる夫婦ですね2023/05/16
alleine05
12
二度目の秋編だけどあまり秋らしいイベントは無かったかな。しいていうなら第71回・第80回は芸術の秋、第74回・第75回は食欲の秋、第81回は運動の秋になるのか……こうして注意して読んでみるとけっこう秋っぽい回もあった。2023/06/12
イーダ
9
新婚のお話なのに7巻目、いつまでもラブラブで羨ましい。このふたり見てるとしあわせな気持ちになれます。 今回はいろはさんとおばあさんがホテルのロビーでお話しする回が特にお気に入りです。2023/08/15
金目
8
新妻夫妻も早2年目の秋。何もかもほどよい。ただ、さすがにいちゃつきは双方遠慮がなくなってきた。3年目には子供ができてそう。カボチャの煮汁でフェルメール感出したり、高原で老女と始まりと途中を語ったり、アシ時代の先輩が可愛い人だったり、過去の自分に近況報告したり、いろいろ楽しい。サイン会の担当さんの、軒並先生の扱いに慣れてる感もなかなか。次は冬かと思いきや、海外いくのかな?2023/05/17
YS-56
7
ほどよい日常。というか、これが最上かも。2023/05/14