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出版社内容情報
「えっちはひとつの真理なんです…!!」風紀委員の朝切くんはある日、学校の図書室でエロ漫画を描く同級生・夢ヶ原さんを発見。男性が苦手な夢ヶ原さんは男性に慣れるため自分を主人公にしたエロ漫画でトレーニングしているという。破廉恥すぎる彼女を更生させるため、自ら練習台を買って出た朝切くんだけれど、夢ヶ原さんの妄想はノンストップ。「責任、とってくださいね?」と逆に迫られてしまい…!?妄想大好きふしだら女子高生と清く正しい風紀委員男子のハイテンション学園ラブコメディ!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
くろねこ文学
4
ヒロインの夢ヶ原さんは、ヤバイ。可愛いけど、いろいろヤバイ女子高生。自分を主人公にしたエロ漫画を学校のノートに描いちゃう女の子なのです。しかも倫理のノートに。『えっちは一つの真理なんです』が信条。ってか、めちゃくちゃ笑ったわ。種○けモブおじ漫画もヤバイが、テストの腐女子解答もヤバイ。ウニの放精・放卵実験とかおもしろすぎる。百合大好きの不良横尾大河との舌戦も笑ったわ。主人公朝切くんが常識人だけに突っ込み追い付かないんじゃないか!?2024/02/09
niz001
3
かなり酷かった(褒め言葉)。2024/11/30
よいおいこらしょ
1
えっちに関心のあるデカき女。ありがとう……泣2024/02/10
KUU
0
主人公以外変人しかいねぇ! だが、ヒロインはアタマがおかしいことを除いたら、タイヘン可愛いのではないか。……まぁ、社会的なダメージは与えてくるが2024/02/25