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出版社内容情報
震災後の宮城県石巻、いじめられっ子の女子高生・サキが絶望の中で出会った人々、出会った音楽。真っ暗闇の中で見つけた、仄かな灯火…それは「ブルース」。東日本大震災から9年。石巻出身のたなか亜希夫が、震災後の故郷を舞台に描く最新作、少女の物語が動き出す第5巻。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
祐樹一依
3
          
            【○+】ブルース。ああ…たしかに、お似合いなのかもしれない。2023/07/16
          
        skr-shower
0
          
            電書。ブルースはあうのかも。2025/01/02
          
        ピロシキ(•ө•)♡ オノパパです
0
          
            たなか亜紀夫 リバーエンドカフェ 5  ボーダーでレゲエフェス描いてたたなかさんだが 軍鶏を経て とうとうこんな画面が作れるように なった  アクションもサスペンスも何もない ただ女子高生がマイク一本で伴奏もなく 歌うだけのシーンがこんなにもエキサイティング  作家が成長している姿を実感できるのはうれしい2022/02/15
          
        yossi
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            ★★2020/09/24
          
        蝉、ミーン ミーン 眠ス
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            軍鶏完結以来久々にたなか亜希夫さんの描かれる格闘シーンを見たけどやっぱり格好良いわ。2020/03/15
          
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 - 昭和のこども - 愛蔵版
 


              

