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出版社内容情報
つづら殿での派閥闘争である九殿武闘会の最終決戦で激突するかずやと斑井。付喪神の響華と共に猛攻を仕掛けるかずやだったが、斑井は禁断の奥の手を出してきた。絶体絶命のピンチに追いやられたかずやの前に現れたのは、まさかのアノ娘で…!? 長く激しいバトルが完全決着! 癒しのお色気もふんだんに盛り込んだ圧巻なボリュームの第22巻!!
浜田 よしかづ[ハマダ ヨシカヅ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
AKF-ZERO
5
表紙で盛大にネタバレしながらも、各話表紙で響華とかずやのイチャついてるような特訓。互いの信頼のもと全力を出し、さらに限界に挑んでのこの結果は思わず込み上げてくるものがあります。そしてあとは任せよと言わんばかりの満を持しての桐葉の復活。カラーの桐葉と響華、二人のベリーショートな着物から伸びる美脚。この太もものラインはたまりませんね! 次巻からは新展開のようですが、反乱を起こした隷付喪神陣営はどう扱われるのか、いろいろと興味が尽きません。2023/04/20
nais
2
メインヒロイン復活。よかったー。桐葉さんと響華さんの天丼で笑った。 2019/03/18
mizunoto
1
桐葉復活! このトーナメントは寄り道だったかもしれないけど バトルもエロもレベル上がったし良かったのではないか。 あと糸信がイメージと違ってロリ可愛かった。2023/01/16
クロノ@アル中
1
復活('ω')2020/03/15
フォロスト
1
最近知ってパラパラと読んだけど、バトルも書けるわエロも書けるわで作者のイラスト力の高さを感じた。よく見ると背景や小物などのイラストを、コピペや少し改変を加えた形で一見では気づかないほど巧妙に使い回していて、デジタルを上手く使いこなしてるな、と感じた。 設定や世界観に他にない独自性があって良い。2019/06/05