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出版社内容情報
森高夕次『グラゼニ』×荒木光『僕たちがやりました』。夢のタッグが贈る超絶怒涛のケミストリー。荒ぶる少年が出会ったのはボクシング。才能を開花させ、輝かしき道を歩もうとした矢先、過酷すぎる運命が少年を襲う―――。
荒木 光[アラキ ヒカル]
イラスト
森高 夕次[モリタカ ユウジ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しおつう
4
感想は下巻にて。2019/09/29
かやま
3
アクションとヤンチャンで交互に連載ということでちょっと話題になった作品。すぐ完結したので打ち切りかーと思ったんだけどこの上巻を読んでみるとそんなに長く続けるような話ではない感じなので予定通りだったのかもしれない。不良少年が更生してボクシングに目覚めていく話、それに絡むサスペンス。バッドエンド必至だよなあ。2018/05/04
たけのこ
1
★★★★☆ 僕たちがやりました、とかの荒木さんが作画の一作。愛しの女性を強姦され、その強姦魔を殴り殺してしまうジロー。土に埋めて隠蔽し次郎はボクシングで勝ちあがっていくが、警察の捜査は進み次第に追い詰められていく。果たしてどうなる。と、古畑的に犯人は最初からわかっているゆえに起こる葛藤と栄光。上下巻で終わっていてすっきりなのもポイント高し!2018/06/02
ああ
0
思ってるより重くて面白かった レイプされてるときの緊迫感、恐怖が凄い伝わってきた2024/03/08