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出版社内容情報
麻理のなかから≪ぼく≫が消えた――。無になった麻理をを助けるため、麻理の母親と対峙する依。「ふみこ」の真実とは――。 『ハピネス』『惡の華』『漂流ネットカフェ』で話題の押見修造最新作。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
178
ついに真相?家庭事情がそうさせたのかなぁ。小森の日記とはなんなのかすごく気になる。こういうのは人間関係どうでもよくなるような展開だな。2018/07/04
イーダ
14
話の闇がどんどん深くなっていく。麻理は本当に体から消えてしまうのだろうか?そして今の小森の元に来た母親。これが大きなキーになりそうな予感です。それにしても麻理さんの母親怖い。なんだろうあの偏執具合は・・・2016/05/11
sskitto0504
12
お母さん、壊れたな…麻理、かわいそうな子だったんだな…功ついに実家にばれたし、どうなるかな。2016/09/30
RE:PIRO
12
よくわからなくなってきたが、ほぼ全ての登場人物の心が屈折しまくってるのはわかる。とにかくおかんが怖い。押見さんは他の作品もだけど親との確執をよく描いてるなー。2016/05/12
地下鉄パミュ
11
表情の変化を描くのが上手いなあ。クライマックス?が近いのもあるかも知れないけどハピネスより力が入ってると思う。2016/06/10
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