内容説明
異形にして異能のエッセイストのマツコ・デラックスが、女子アナや元・宝塚女優、80年代トップアイドル、女性政治家といった“偏愛”する女性たちをはじめ、ダルビッシュ有や橋下徹といった男性たちを語り尽くす。通り一遍の毒舌では決してない、一本筋の通った理屈と多くの人が共鳴する感性が詰まった、マツコの真骨頂というべき人物評。
目次
女子アナ最終戦争―田中みな実が終わらせたもの
ナルシシズム&ニヒリズムの研究―演出された自己との決着戦
80年代トップアイドル論―あの3人がいた奇跡
二世タレントの処世―分相応に生きるということ
男性司会者についての考察―ヒデちゃんという王道
自然体不要論―「気持ち悪さ」とは賞賛である
業と純情の近似性―誰が彼女たちを追い詰めたのか
崩壊した幻想とその後―そもそも芸能界に清純派はいない
女優とは“男”である―それにつけても沢尻エリカ
陰性エロスと陽性エロス―熊田曜子の居場所〔ほか〕
著者等紹介
マツコ・デラックス[マツコデラックス]
1972年、千葉県出身。コラムニスト&エッセイスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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