内容説明
昭和三十年。灼熱の閃光が放たれた時から十年。ヒロシマを舞台に、一人の女性の魂が大きく揺れた。最もか弱き者たちにとって、戦争とは何だったのか、原爆とは何だったのか…。著者渾身の問題作。第9回手塚治虫文化賞新生賞・第8回文化庁メディア芸術祭大賞を受賞。
著者等紹介
こうの史代[コウノフミヨ]
1968年9月、広島市生まれ。1995年『街角花だより』でデビュー。『夕凪の街 桜の国』にて第9回手塚治虫文化賞新生賞・第8回文化庁メディア芸術祭大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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