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双葉文庫
刑務所特別房の掟

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  • サイズ 文庫判/ページ数 243p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784575712605
  • NDC分類 326.52

内容説明

いくら犯罪者だからといって、こんなことが許されていいはずがない!刑務所内における刑務官による受刑者に対する残酷な懲罰。そこは非人道的、人権無視の無法地帯だった。金銭のもつれから人を撲殺、懲役15年の刑をうけて大阪刑務所に収容された著者だからこそ活写できる、人間様を動物以下に扱う特別房の実態。

目次

医療刑務所で暴行されて死ぬ
懲罰とは?
人権無視の看守
懲罰で死んだ囚人
刑務所を訴えてもほとんど敗訴
「戒護権」という金棒を持つ看守
収容者心得と遵守事項等
裁くのはあなた!
連続の懲罰で精神障害に
金嬉老(権禧老)の場合

著者紹介

安土茂[アズチシゲル]
1929年、大阪市生まれ。70年、金銭的なもつれから誤って殺人事件を起こし、和歌山・大阪拘置所、大阪刑務所生活を約15年体験。出所後、「アラジン」という名称で人生相談のボランティア活動を行なう