出版社内容情報
出羽国石館藩は権力をほしいままにする大名によって悪政が敷かれ、無辜の民が虐げられていた。藩の危機を感じた鴨居兵助は、逃げ延びた江戸で、悪大名を討つべく腕の立つ仲間を募る。死神と恐れられる達人に、居合の名手、手裏剣術を駆使する忍びなど、多士済々の練達者十三人が、七万石の藩を相手取って無謀な戦を挑む。剣豪小説の名手による傑作時代小説、新装版にて堂々登場!
【目次】
内容説明
出羽国で七万石を抱える石館藩では、権勢をほしいままにする奸臣によって、民を虐げる悪政が敷かれていた。藩の行く先を憂いた鴨井兵助は、追手を振り切って江戸へ逃れ、悪漢たちを討つための仲間を募る。鴨井の思いに共鳴した凄腕の戦鬼たちが集結し、一路石館藩に向かうが、その先では数多の敵と謀略が待ち受ける。十三人の烈士たちは果たして悪を討ち、苦しむ人々を救うことができるのか。剣豪小説の名手による傑作時代小説が新装版にて堂々刊行!
著者等紹介
鳥羽亮[トバリョウ]
1946年埼玉県生まれ。埼玉大学教育学部卒業。90年『剣の道殺人事件』で第36回江戸川乱歩賞を受賞。自らの剣道体験をもとに、剣豪小説の第一人者となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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