出版社内容情報
高松藩士殺しの真相を暴いた礼として百両の当たりの富札を得たことで、無事正紀の初のお国入りの費えの目処が立った高岡藩井上家。久々の帰国を楽しみにする藩士たちで藩邸内も沸く中、高岡領内で謎の疫病が蔓延しているとの報が届く。帰国を前に、思わぬ災禍に直面した正紀たちだが、国許の藩士領民を救うべく奔走する──。大人気シリーズ第34弾!
【目次】
内容説明
高松藩士殺しの真相を暴いた礼として百両の当たりの富札を得たことで、無事正紀の初のお国入りの費えの目処が立った高岡藩井上家。久々の帰国を楽しみにする藩士たちで藩邸内も沸く中、高岡領内で謎の疫病が蔓延しているとの報が届く。帰国を前に、思わぬ災禍に直面した正紀たちだが、国許の藩士領民を救うべく奔走する―。大人気シリーズ第34弾!
著者等紹介
千野隆司[チノタカシ]
1951年東京生まれ。國學院大學文学部卒。90年「夜の道行」で第12回小説推理新人賞を受賞。本シリーズと「長谷川平蔵人足寄場」シリーズで第7回歴史時代作家クラブ賞「シリーズ賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
高橋 (犬塚)裕道
5
星3。この作家で舟が出て来たら悪党どもが船ごと体当たり!2025/12/04
Abercrombie
1
初のお国入りの準備を進める主人公に届く、国許での疫病流行の報せ。仇敵たちの妨害を受けつつ、特効薬の調達と養生所の設置により、疫病を終息させるまでのストーリーはオーソドックスながら綺麗に纏まっていると思った。これから半年は高岡。養生所の運営に活躍した国家老の末娘がお国御前になるのかな?2025/09/18
goodchoice
0
今回は正紀の出番はないかと思っていたが、やはり最後に登場した。この話はこれがないと始まらない。2025/11/09




