出版社内容情報
孫を背負って悪を斬る、わるじいの胸のすくような活躍が堪能できるシリーズ第4弾!
内容説明
長屋の二階から忽然と消えたエレキテル。あんな大きくて重いものが煙のようになくなるとは、はて面妖な。踏み込んできた北町奉行所の与力や捕り方たちも目を白黒させるなか、愛坂桃太郎は謎を解こうと、発明した中山が匿われている蘭学塾を訪ねるが、彼もまた行方をくらませていた。愛する孫の桃子までかどわかしに遭ってはいけないと、元目付の桃太郎は調べを進めるが…。大人気シリーズ第四弾!
著者等紹介
風野真知雄[カゼノマチオ]
1951年生まれ。93年に『黒牛と妖怪』で第17回歴史文学賞を受賞し、デビュー。2015年に『沙羅沙羅越え』で第21回中山義秀文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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