双葉文庫
野分荒ぶ―返り忠兵衛江戸見聞

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  • サイズ 文庫判/ページ数 293p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784575666342
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

若殿の稽古相手の任を解かれ、藩の上屋敷に行くことがなくなった筧忠兵衛の長屋に、定海にいたころ道場仲間だった峰岸覚馬が訪ねてくる。そんな折、忠兵衛は佃屋彦右衛門から、何者かが魚河岸を通さずに鯛を江戸に卸して商売をしており、その“脇揚げ”に定海藩が関わっているらしいと聞かされる。忠兵衛が動き出した先に待っていたのは!?書き下ろし長編時代小説、波乱の第十一弾。

著者等紹介

芝村凉也[シバムラリョウヤ]
1961年宮城県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。二十数年のサラリーマン生活を経て著述活動に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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