双葉文庫<br> 水難女難―大富豪同心

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双葉文庫
水難女難―大富豪同心

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  • サイズ 文庫判/ページ数 318p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784575665215
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

梅雨の長雨で関東全域が洪水罹災し、江戸の米蔵も水没。米不足に陥り大混乱の江戸の町。その機を利用し、吉原の不幸な女を束ねる一方、町人を煽動し打ち壊しを企む、元盗賊の残党お峰。狙いは同心八巻卯之吉暗殺と豪商三国屋の財力。不穏な空気に包まれ町奉行所の警戒が厳しくなるなか、絶体絶命の窮地に立たされた卯之吉。大好評シリーズ第七弾。

著者等紹介

幡大介[バンダイスケ]
1968年、栃木県生まれ。武蔵野美術大学造形学部卒業。テレビ局嘱託職員、CM製作会社に勤務。1995年、文筆業に転じフリーライターとして活躍。2008年、「天下御免の信十郎」シリーズ(二見時代小説文庫)で時代小説作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

吉原の不幸な女たちを組織し武装勢力を作り上げようと企む夜霧ノ治郎兵衛一味の残党お峰。狙いは八巻卯之吉の抹殺と豪商三国屋の財力。折しも、長雨で関東全域が洪水罹災し江戸市中は米不足で大混乱。米屋、米問屋、札差を狙う打ち壊しが囁かれ、町奉行所の警戒が厳しくなるなか、卯之吉が思いついた奇想天外な策とは。