出版社内容情報
沼里藩主又太郎危篤の報を受けた湯瀬直之進は、沼里藩江戸藩邸に駆けつけた。藩主となってまだ間もない又太郎が命を落とすようなことがあれば、藩の存亡に関わる一大事。一方、国許では、腹違いの弟房興を擁立しようとする一派が動き始める。人気書き下ろし時代小説、シリーズ第十九弾。
内容説明
沼里藩主又太郎危篤の報を受け、故郷沼里に駆けつけた湯瀬直之進。城下が重苦しい気配に包まれる中、昏々と眠り続けていた又太郎が呟いたうわごとをきっかけに、藩内で様々な思惑が動き出す。予断を許さない藩主又太郎の容体、にわかに燻りはじめた御家騒動の火種―、御家存続を賭け、江戸へ向かった直之進の前に尾張柳生の遣い手が立ちはだかる!人気書き下ろし時代小説第二十弾。
著者等紹介
鈴木英治[スズキエイジ]
1960年、静岡県沼津市生まれ。明治大学経営学部卒業。1999年、『駿府に吹く風』(刊行に際して『義元謀殺』に改題)で第一回角川春樹小説賞特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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