内容説明
楓の葉が色付く季節を迎え、米田屋一家と下谷の正燈寺に紅葉狩に出かけた湯瀬直之進。その頃、米田屋の娘おあきに想いを寄せる平川琢ノ介は、破格の報酬につられ口入屋山形屋康之助の用心棒に雇われていた。警護について間もなく、刺客の凶刃をからくも凌いだ琢ノ介は、執拗な襲撃にさらされる康之助の命を守るため、直之進に助太刀を依頼するが…。大好評シリーズ第十八弾。
著者等紹介
鈴木英治[スズキエイジ]
1960年、静岡県沼津市生まれ。明治大学経営学部卒業。1999年、『駿府に吹く風』(刊行に際して『義元謀殺』に改題)で第一回角川春樹小説賞特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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