出版社内容情報
千代田城に程近い江戸市中で、ある日突然の爆発騒ぎが発生した。多数の死傷者を出し、江戸の町が騒然とする中、今度は幕府の要職にある幕閣の命が狙われる。勘定奉行配下の淀島登兵衛から幕閣の影警護を依頼された湯瀬直之進だったが、事件は幕府の権力を揺るがす陰謀にまで発展し……。八月、九月と二ヶ月連続刊行!
内容説明
秋の気配が漂いはじめたある夜、日本橋の呉服商北野屋に大砲が撃ち込まれた。いったい何者の仕業なのか。未曾有の事態に江戸の町が騒然とする中、長屋の近くで手負いの忍びを助けた湯瀬直之進は、担ぎこんだ町医者で頭巾をかぶった刺客に襲われる。江戸を震撼させた砲撃事件の真相と忍びの影…。直之進は様々な思惑と陰謀が交錯する大事件に巻きこまれていく。大好評シリーズ第十六弾。
著者等紹介
鈴木英治[スズキエイジ]
1960年、静岡県沼津市生まれ。明治大学経営学部卒業。1999年、『駿府に吹く風』(刊行に際して『義元謀殺』に改題)で第一回角川春樹小説賞特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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