出版社内容情報
2026年10月に『沖晴くんの涙を殺して』の映画公開が決定!
普通の大人になった志津川沖晴の後日談。
かつて大津波のときに、沖晴は《悲しみ》《怒り》《嫌悪》《怖れ》の感情を死神に差し出して生還した。《喜び》の感情しかない沖晴は高校生になり、音楽教師の京香と出会い次第に感情を取り戻していく。だが、がんを患っていた京香は亡くなってしまった。
そして、時は経ち、社会人となった沖晴は東北に転勤となる。そこでで出会ったのは沖晴と同じく、死神と取引した経験を持つ喫茶店の店員・万智と出会う。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
TOMTOM
3
続編。社会人になった沖晴は、生まれた地の近くの都市に転勤で暮らすことに。そこで同じように死神に感情を取られた女性と出会う。「喜び」の感情を失った彼女は生きずらさを抱えながら、どこか諦めながら暮らしている。同じ経験をした沖晴と出会うことで生活や気持ちに変化が現れる。一方で沖晴は彼女に大きな嘘を2つついていて、その1つがバレ、信頼を失う。そんな中、墓参りで広島に戻り京香が心のそばにいつもいることを再確認。そして…。読み終えてから、前作の最終編を読んだら再度号泣。先に最終話読んでからのほうがよかったかな?2026/09/12
Toratora
0
⭐️⭐️⭐️2026/09/14




