出版社内容情報
ある日、代議士のもとに届いた1通の絵手紙。それと同じ絵手紙が届いた代議士の同級生が殺され、別の同級生も死亡する。カメラマンとして代議士に密着取材を敢行する星井は、ある違和感を覚える……。事件の謎ともに、京都の景色やグルメも楽しめミステリー。『京都鴨川 哀愁の殺人歌』を改題。
【目次】
内容説明
次期総理大臣への呼び声高い人気代議士の取材をすることになったカメラマンの星井裕。取材が順調に進む中、代議士の親友が鴨川に架かる「陶化橋」のたもとで死体となって発見された。被害者のもとには絵手紙が届いていたが、その絵は一見して何を意味しているのか不明だった…。
著者等紹介
柏井壽[カシワイヒサシ]
1952年京都市生まれ。京都市内で歯科医院を開業する傍ら、京都の魅力を伝えるエッセイを多数執筆する一方、2008年、柏木圭一郎名義で京都を舞台にしたミステリー小説「名探偵・星井裕の事件簿」シリーズを上梓。その後、柏井壽名義で発表した小説『鴨川食堂』が好評を博す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ひさか
20
2009年2月双葉文庫刊柏木圭一郎京都鴨川哀愁の殺人歌(書き下ろし)に加筆修正し、書名と著者名を改め、2026年7月新装化。小学館文庫、講談社文庫、双葉文庫で活躍する名探偵・星井裕の事件簿シリーズの内の1編。プロローグ、一〜八章、エピローグで構成。本格的な謎と謎解きに加えて京都の観光、グルメをうまく織り混ぜての展開が楽しいが、もたつき感あり。ラストで明らかになるプロローグでの出来事と動機の解明は鮮やか。2026/08/16
bluelotus
9
★★★☆☆ シリーズものと知らずに読んでしまったうえ、グルメ描写が多すぎて事件があまり頭に入ってこなかった(笑)2026/09/03
Hanna
5
新しいシリーズが始まった!と思いながら手にとったものの、ものすごく違和感を感じつつ読んでいたら、なんと3巻目だけをリニューアルしたものでした。うーん、、、これこそがミステリー。笑2026/09/27
本の虫子
3
シリーズものなのか?だったらそう書いてほしい。2026/09/01
asky0084
1
★☆☆☆☆2026/08/04




