出版社内容情報
同棲している恋人のあゆみが記憶喪失になってしまったーー。事故か事件か、あゆみは自身に何が起きたのか覚えておらず、もちろん同棲相手の純のことも誰なのかわからない。愛していた恋人が自分のことを忘れてしまうーー悲しく辛い現実のなか、純がとった行動とは? そして、あゆみが記憶喪失になった原因とは?
【目次】
内容説明
同棲相手のあゆみが突然、記憶を失った状態で保護された。事故なのか事件なのか―何も覚えていないあゆみは当然、恋人である純のことも記憶にないという。純はあゆみの記憶を取り戻すべく、かつてデートした場所をはじめ思い出のあるところにあゆみを連れていく。記憶をなくした恋人は、またふたたび同じ人を好きになることができるのか。そして、あゆみが記憶をなくした原因とは!?ラスト、驚きの事実が明かされる恋愛ミステリーの傑作。
著者等紹介
伴田音[ハンダオト]
1993年生まれ。神奈川県出身。別名義でライトノベル作品を複数刊行している。『彼女が遺したミステリ』で第6回双葉文庫ルーキー大賞を受賞した。同作はNHKでラジオドラマとしても放送された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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- 評価
COSMOS本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
オーウェン
43
恋人のあゆみと同棲していた純。 だがあゆみが事故で記憶を無くしてしまったとの報せが。 そこで純は思い出のフィルムを通して、あゆみの記憶を戻そうとする。 恋愛ものではあるが、誰があゆみの事故を起こしたのかというミステリでもある。 出てくる主要なキャラが限られているので、正直犯人は予想がつく。 だがそれに付随するトリックは意外だった。 その形のミステリなのかと腑に落ちた。 ラストに2人が行く場所も納得する。2026/05/15
leo18
9
記憶を失った恋人のため、大学時代の友人たちの助けを借りながら思い出をたどるが。また恋人関係に戻れるのか、そして記憶喪失の原因など不安を抱える展開ながら、終盤のある事実には驚かされたし腑に落ちた。全くの想定外。やるね。2026/02/15
タロウ
2
👂オーディオ本。ヒト落ち目は分かりやすすぎて肩透かしと思ったけど、その分かりやすさはフタ落ち目の伏線だったのかな。とはいえフタ落ち目の意味と犯人の動機の因果関係は弱い気がする。2026/05/19
晴れ
1
どんな切ない物語かと思いきやラストで2回びっくりさせられる展開でした。2026/05/23
もっちゃん
0
そんな展開になるとは・・・2026/06/03




