出版社内容情報
空也が小夜子のスマホを拾ったことで、ふたりは運命的に出逢う。小夜子は学生時代の事故のせいで左目が潰れ、義眼を入れていた。空也はその義眼に惹かれ小夜子を愛しはじめたのだが、事故の原因がかつて自分がつくった小さな爆弾であることを知る。そして、小夜子もまた人には言えない、ある秘密を抱えていた……。第43回小説推理新人賞受賞作から始まる連作短編集。
【目次】
内容説明
空也が小夜子のスマホを拾ったことで、ふたりは運命的に出逢う。小夜子は学生時代の事故のせいで左目に義眼を入れていた。空也はその義眼に惹かれ彼女を愛しはじめたのだが、事故の原因がかつて自分が作った小さな爆弾であることを知る。そして小夜子もまた、人には言えない、ある秘密を抱えていた…。許されざる夫婦の絆を描く犯罪恋愛小説。第43回小説推理新人賞受賞作。
著者等紹介
久保りこ[クボリコ]
高知県出身。大学卒業後、会社勤めを経て、主婦に。2021年「爆弾犯と殺人犯の物語」で第43回小説推理新人賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
JUN
3
ミステリーではない。 恋愛小説だ。2026/04/13
たか
3
★☆☆☆☆思ってたのと違った。ハマらず。2026/04/12
たかぃ
2
ビターぁぢ(*´∀`*) ▼爆弾ォタの空也と、その爆弾で右目ぉ失った小夜子と、その義眼に魅入られた空也。空也ゎ爆弾趣味ゃ義眼ぇの執着ぉ秘密に、小夜子ゎ空也と出会ぅ前の不倫と殺人未遂ぉ秘密に、それぞれ少しずっ過不足する生活ぉ共にする話。ミステリも少々でコチラの過不足も同程度。 ▼行間ぉ読み、機微ぉ推し量る。小説としてとても正しぃ小説。読み応ぇがぁりましたゎ(・ω・)2026/03/28
みつ
2
爆弾犯とその爆弾によって左目を失った女性との運命的な出会い、そしてその後の結婚生活。 普通のミステリにはない違和感を感じた。 その違和感を表す適切な言葉が見つからない。 頑張って「独特な距離感」と無理矢理表現してみたけど何か違う。 そんな話。2026/03/22
himanaka
2
平板であることが魅力の、不思議な物語。起きていることはエキセントリックだけど、それを見つめる作者の筆致は実に淡々としている。登場人物の心も起伏に乏しい。それが、共鳴はしないのに、理解はできる。捉えどころがないところが、妙に心を揺さぶる。2025/12/05




