出版社内容情報
闇に身を潜め続ける犯人。川崎市で起きた連続児童殺害事件の捜査は行き詰まりを見せ、ついに神奈川県警は現役捜査官をテレビニュースに出演させるという荒技に踏み切る。白羽の矢が立ったのは、6年前に誘拐事件の捜査に失敗、記者会見でも大失態を演じた巻島史彦警視だった──史上初の劇場型捜査が幕を開ける。第7回大藪春彦賞を受賞し、「週刊文春ミステリーベストテン」第1位に輝くなど、2004年のミステリーシーンを席巻した警察小説の傑作が合本版で登場!
【目次】
内容説明
闇に身を潜め続ける犯人。川崎市で起きた連続児童殺害事件の捜査は行き詰まりを見せ、ついに神奈川県警は現役捜査官をテレビニュースに出演させるという荒業に踏み切る。白羽の矢が立ったのは、6年前に誘拐事件の捜査に失敗、記者会見でも大失態を演じた巻島史彦警視だった―史上初の劇場型捜査が幕を開ける。第7回大藪春彦賞を受賞した圧巻の警察小説、文庫合本版にて再登場!
著者等紹介
雫井脩介[シズクイシュウスケ]
1968年愛知県生まれ。専修大学文学部卒。2000年に第4回新潮ミステリー倶楽部賞受賞作『栄光一途』でデビュー。04年に刊行された『犯人に告ぐ』は同年の「週刊文春ミステリーベストテン」第1位に輝き、さらに翌年第7回大藪春彦賞を受賞。22年に『クロコダイル・ティアーズ』が直木賞候補となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ブランノワール
5
面白かったです2025/09/16
うさぎや
4
シリーズ第1弾。先が気になりすぎて一気読み。まさかそんな展開になろうとは……2025/09/10
Ryo0809
2
一度読んだという記憶だけはある作品だが、シリーズものであることを知り、読み直すつもりで手に取った。内容は全く覚えていなかったので、新鮮な読後感に浸る。エンターテインメントの王道といえる出来で、警察という官僚の組織面や人間模様、犯罪への捜査手法、さらにはマスコミの絡みもあって、どこを読んでも面白い。100%身を任せて楽しめる作品である。2025/11/22
AAA
2
プレゼントにあったから読んだけど面白いのでぜひ読んでみて2025/09/16
チャウ子
0
再読。面白かった。再読する価値あり。2025/09/02




