出版社内容情報
最後の最後で読者がそれまで見てきたものとは違った景色を提示する「どんでん返し」。好評を博した前作、『最後のページをめくるまで』で見せた鮮やかなどんでん返しを、本作でも再び実現! 在宅勤務下で起きた事件を描く「二週間後の未来」から「真実」まで全五編を収録した驚きの短編集。
内容説明
小説のラストで、それまでの流れががらっと変わる「どんでん返し」。そんな驚きを感じたい方はぜひどうぞ。―男の死を巡り関係者が次々と語るが、真実はどこにあるのかわからない「俺の話を聞け」。コロナ禍に見舞われた現代社会を描いた「二週間後の未来」など、いずれも極上のミステリを5編収録したミステリー短編集。「それは財布からはじまった」は必読。
著者等紹介
水生大海[ミズキヒロミ]
三重県生まれ。2008年、『罪人いずくにか』でばらのまち福山ミステリー文学新人賞優秀作を受賞し翌年、同作を『少女たちの羅針盤』と改題しデビュー。14年、「五度目の春のヒヨコ」で日本推理作家協会賞短編部門の候補となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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