出版社内容情報
今年も出雲に神有月がやってきて、準備に大忙しのホテル櫻葉。お祭り騒ぎの最中、「祭りと言えば花火」との時町見初の一言をきっかけに、花火を作ってくれる妖怪を探すことになったホテル櫻葉の一行は、その過程で名を呼ぶことも憚られている、ひとりの妖怪のことを知る。笑って泣けるあやかしドラマ、第十三弾!
内容説明
神様やあやかしが見えない普通の人間ながら、ホテル櫻葉の常連である野上という客が、娘と連れ立って宿泊に訪れた。物腰も柔らかく、心優しい野上の久しぶりの来訪を喜ぶ時町見初だったが、野上が足繁くホテル櫻葉に通うのには、ひとつの秘められた目的があった。やがて明かされるその目的と、野上が心の奥深くに沈めた、悲しい過去の出来事とは…?笑って泣けるあやかしドラマ、第十三弾!
著者等紹介
硝子町玻璃[ガラスマチハリ]
2014年、第2回「なろうコン大賞」を受賞し『異世界の役所でアルバイト始めました』(双葉社・モンスター文庫)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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