双葉文庫<br> 鬼人幻燈抄〈4〉幕末編 天邪鬼の理

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双葉文庫
鬼人幻燈抄〈4〉幕末編 天邪鬼の理

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  • サイズ 文庫判/ページ数 350p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784575526066
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報



中西モトオ[ナカニシモトオ]
著・文・その他

内容説明

文久二年(1862年)。酒を巡る騒動から6年、江戸は仄暗い不安に揺れていた。討幕の動きが日に日に強まるなか、甚夜は妖刀を巡る事件をきっかけに、幕府に忠義を捧げる会津藩士・畠山泰秀と出会う。泰秀は幕府存続という目的のため、鬼を使役する武士だった。武士と鬼―滅びゆく者たちの美学を描く幕末の物語。大人気和風ファンタジーシリーズの第四巻が文庫化!

著者等紹介

中西モトオ[ナカニシモトオ]
WEBで発表していた小説シリーズ『鬼人幻燈抄』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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