出版社内容情報
小島正樹[コジマ マサキ]
著・文・その他
内容説明
東北の寒村で受け継がれる千里眼・予知・呪殺の「三つの奇跡」。儀式を執り行う糸瀬家は、「憑き筋」として厭われてきた。探偵の海老原はその解明に挑む。一方、警視庁の鴻上管理官は、都内で発生した不可解な連続殺人の捜査に行きづまっていた。事件解決の鍵は被害者の血縁にあるかもしれない。村で邂逅した海老原と鴻上は、四半世紀前に発生した少女の神隠し事件、さらに憑き筋の糸瀬家と村を牛耳る染矢家の、怨嗟の歴史に巻き込まれてゆく。
著者等紹介
小島正樹[コジママサキ]
埼玉県生まれ。2005年、島田荘司との共著『天に還る舟』でデビュー。08年、『十三回忌』で単独デビューを果たした。15年、『扼殺のロンド』で第6回「駅の中の本屋さんが選んだエキナカ書店大賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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