双葉文庫<br> 紙一重―陸の孤島の司法書士事件簿

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双葉文庫
紙一重―陸の孤島の司法書士事件簿

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  • サイズ 文庫判/ページ数 341p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784575520828
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報



深山 亮[ミヤマ リョウ]
著・文・その他

内容説明

日本一の過疎の村へ訳あって落ちてきた司法書士の久我原。村唯一の法律家となった彼のもとを、遺産相続や家庭問題を抱えた依頼人が訪れる。ところが田舎ならではの因習や濃密な人間関係に翻弄され―はたして人々の苦悩を解決できるのか!?人情味あふれる連作ミステリー。

著者等紹介

深山亮[ミヤマリョウ]
1973年群馬県生まれ。慶應義塾大学文学部卒。2003年司法書士登録。10年、「遠田の蛙」で第32回小説推理新人賞を受賞。12年、長編『読めない遺言書』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

23
ジャケ読みした作品、初読みの作家さん。面白くないわけではないのですが、ちと好みでないようで読みにくかったです。司法書士さんのお仕事が垣間見れたのは良かったです。2021/06/03

タカシ

6
久我原は過疎の村で司法書士をすることになったが…。短編だけどちょっと読みにくかったかな。マドンナですうしろ髪は面白かったです。2019/03/14

チェス

5
短編集だけど、内容が濃くて面白かった。2021/04/11

ちんちくりん

0
登記や戸籍の仕組み、実務のあれこれに、あるあると思いながら楽しく読めた。都会で働くのも田舎で働くのも大変。田舎の濃密な付き合いは読んでるだけで胃もたれしてくる笑2020/09/20

タンク

0
ミスリード・伏線をもう少し絞ると、山場の盛り上がりがいっそう映えそうに思うも、言葉選びや人情味の滲む感じはとても好感を覚えました。舞台の群馬は幾度か訪れているし、それも手伝ってイメージしやすかったな。 私の叔父が司法書士。現実ではまた違うことも多かろうと思いますが、そのお仕事について少しでも覗けてよかったと思っています。 第1章での結末、ああ見せておいて一番不穏に思えたのはあの夫人なのでは…なんて想像も筆者の思う壺かしらん。2020/06/06

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