双葉社MOOK
1983年のロボットアニメ ロボットアニメ絶頂期83年の3大作品を大特集!

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  • サイズ B5判/ページ数 130p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784575465020
  • NDC分類 778.77
  • Cコード C9476

出版社内容情報



双葉社[フタバシャ]
著・文・その他

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

niz001

2
ダンバイン・バイファム・ボトムズ、いまだに熱烈なファンの多い3作がすべて同年だった事に驚愕。ウラシマン・モスピーダ・キャプテン、アニメソング史上も名曲が揃い、ついでにファミコンも発売された1983年は異常やな。2017/06/13

参謀

1
1983年のロボットアニメという括りで「ダンバイン」、「バイファム」、「ボトムズ」などが紹介されています。この頃の作品はタイトル程度でほとんど知りません。強いて言うなら、今でも熱く語る根強いファンのいる「ボトムズ」は再放送でちらっと見たことがあります。「ダンバイン」も虫?をイメージした機体というぐらいの知識はあります。なぜこの年に注目したのかは???そのうち別年代のも出るのでしょうか?2017/05/28

santiago

0
ダンバイン東京上空編で印象深かったヨーコ・川原(主人公ショウの父の秘書)のモデルがスタッフの風間洋で、しかも風間と作家の河原よしえが同一人物であると今回初めて知った。ダンバインに限らずアニメには偶に個性的なゲストキャラがいるが、これは誰がモデルかあれは誰かとか想像するのも面白い。2017/09/20

hirokazu

0
百花繚乱?玉石混合?「ガンダム」のヒットによって業界に人が増え、いろんな企画が通りやすくなったことが要因だったのだろう。「うる星やつら」「キャッツ・アイ」「ウラシマン」「スペースコブラ」「ミンキーモモ」「クリーミーマミ」「さすがの猿飛」「ストップ!ひばりくん」「プラレス3四郎」そして12月に世界初のOVA「ダロス」発売。これが1983年という年だった。そしてOVAが乱作されると同時に、ロボットアニメは急速にTVから姿を消していく。一つのブームの終り。その頂点にこの三作品はあった。2017/08/11

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