世界言語のなかの日本語―日本語系統論の新たな地平

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世界言語のなかの日本語―日本語系統論の新たな地平

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  • サイズ A5判/ページ数 342p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784385363493
  • NDC分類 810.29
  • Cコード C3080

内容説明

世界言語を視野に収めた「言語類型地理論」の手法で、混迷を深め袋小路に陥った“日本語系統論”に活路を見いだす、壮大かつ緻密な論考。

目次

第1章 日本語系統論の見直し―“マクロの歴史言語学”からの提言
第2章 日本語・タミル語同系説批判
第3章 日本語の系統と“ウラル・アルタイ説”
第4章 類型地理論から探る言語の遠い親族関係―太平洋沿岸言語圏と環日本海諸語
第5章 新説・日本語系統論―環日本海諸語とアメリカ大陸
第6章 環太平洋言語圏の輪郭―人称代名詞からの検証
第7章 太平洋沿岸言語圏の先史を探る

著者等紹介

松本克己[マツモトカツミ]
1929年長野県に生まれる。東京大学文学部言語学科卒、同大学院修士課程修了。金沢大学法文学部、筑波大学大学院文芸・言語学研究科、静岡県立大学大学院国際関係学研究科教授を経て、金沢大学、静岡県立大学名誉教授、元日本言語学会会長。専攻は、印欧比較言語学、言語類型論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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