感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
iso1884(いそって呼んでね)
5
初恋の人に生き写しな高遠に将棋を教えることになりウキウキな一花。だがそんな一花を心配するアキラ。ある日、偶然高遠がいろいろ仕組んでいたとわかり詰め寄るアキラ。彼を連れ去る高遠。実はアキラ狙いだった! そんでうにょうにょあってさくっと終わりますwwキャラ数に反してドカンと来るエピソード少ないな。もうちょい揉める展開とかほしかったかも。とりあえずハッピーエンドなので安心して読んでください。2013/01/07
なるときんとき
3
わりとあっさりハッピーエンドに終わった。一花、ゆまちゃんと友達になったんだなw2016/07/31
ちい
2
唐突に終わってしまったので残念。アキラはやっぱり子供時代が好きかな。純粋でまっすぐで、一花のために出て行ったところが小学生にしてあっぱれでした!また大人になってちゃんと迎えにいったところもあっぱれ!あの親父は結局帰ってきたのかとか色々???な所もありましたが、面白い作品でした。もう少し読みたかったー!2018/06/08
atari
1
何かあるなぁとは思ったが、アキラ狙いは予想外。というか、父親は結局どうなった。その後が音沙汰無し。将棋も薄味で残念。2017/03/24
ね こ く ん
1
岩崎さんのプロポーズを忘れるくらい昔好きだった人にそっくりな高遠が現れ、心揺れる一花。でも実際はあきらの家の者で、藪雨グループというやばめのグループの跡取りだった・・。そして一悶着あるものの一花の一言であきらは決心し、自ら藪雨家へ・・。それから約10年。一花が暴漢(棒)に絡まれてるときになんとあきらが助けてくれて・・ハッピーエンド!あきらは全く将棋関係ありませんでした!!岩崎さん・・(泣)2013/03/10