出版社内容情報
パリオリンピックレスリング女子53kg級金メダリスト藤波朱理の軌跡を追いかけたスポーツノンフィクション。藤波は五輪後も、その連勝を153に伸ばし(2026年7月現在)、32年ぶりに国内で開催されるアジア大会、さらに28年のロス五輪でのメダルを視野に入れる。競技を始めたきかっけ、コーチでもある父親との二人三脚など、これまでの歩みから、敗れざる心と強さの秘密に迫る。長年レスリングを取材し続ける著者にしか書けない、熱い1冊。
【目次】
内容説明
「レスリング最高!」歓喜の叫びの裏にあった、知られざる苦悩と覚悟。パリ・オリンピック金メダリストの素顔に迫る渾身のノンフィクション。153連勝を重ね、さらなる高みを目指す、敗れざる心と強さの秘密がここに。
目次
第1章 「わたし、勝ちたい」
第2章 あえて険しい道を行く
第3章 「レスリング、最高!」
第4章 弱さを知り、人は強くなる
第5章 栄光の先に見えた景色と葛藤
第6章 さらなる高みへの進化を求めて
第7章 手をつなぐ「たくさんの藤波朱理」
第8章 新たなステージ、変わらぬ闘志
第9章 自分と向き合い、手繰り寄せる勝利
第10章 「心躍る道」の先にある頂
著者等紹介
布施鋼治[フセコウジ]
1963年7月25日、北海道生まれ。スポーツライター。大学在学中より、専門誌を中心に執筆を開始。得意分野は格闘技全般、中でもレスリング、ムエタイ(キックボクシング)、MMAへの造詣が深い。『Number』などの雑誌、新聞、ウェブサイトなど、幅広く執筆。2008年に上梓した『吉田沙保里 119連勝の方程式』(新潮社)でミズノ第19回スポーツライター賞優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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