日本バスケの革命と言われた男

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日本バスケの革命と言われた男

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  • サイズ 46判/ページ数 232p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784575318463
  • NDC分類 783.1
  • Cコード C0095

出版社内容情報

沖縄バスケ界伝説の指導者として知られる、安里幸男。
1978年、平均身長160cm台の辺土名高校を率いインターハイ3位に導いた“辺土名旋風”は、全国のバスケ関係者を驚かせ、「日本バスケの革命」とまで言われた。人気漫画『SLAM DUNK』の作者・井上雄彦氏も、主要キャラ・宮城リョータ誕生のきっかけに辺土名旋風をあげるほど、その活躍に影響を受けたという。
1990年代に率いた、真紅のユニホームが印象的な北谷高校は、全国区の強豪として知られ、井上氏からも取材を受けたそうだ。本書にはその際のエピソードも収録されている。1991年にはインターハイ3位に輝くなど、北谷高校は、高校バスケットボール3大大会で3年連続優勝=9冠という史上初の快挙を成し遂げた秋田県・能代工業高校にも恐れられる存在だった。
そんな能代工と繰り広げ、今なおバスケファンの語り草となっている一戦がある。1997年のウインターカップ準々決勝である。後に日本人初のNBA選手となる田臥勇太選手を擁し、歴代最強のチームと言われていた能代との試合は、両者100得点を超える熱戦で事実上の決勝戦と言われた。本書の巻末には、試合映像へアクセスできるQRコードを収録。ぜひ、貴重な一戦をご覧いただければと思う。
高校バスケ界の最強校として知られた能代工を長年苦しめ続けた安里は、田臥選手をはじめ相手選手たちをして、「対戦したくない嫌いな監督」と評されていたという。本書では定年を迎えてもなお、指導者としてバスケ界に尽力する安里の指導者人生と指導メソッドすべてが初めて明かされる。

「少し独特な沖縄のバスケにはもともと注目していたんです。僕が高校生になる数年前に“辺土名旋風”というのがあった。平均身長169cmの沖縄の辺土名高校がインターハイで3位になったんです。とてもおもしろい存在で。だから沖縄がルーツで背の低いガード、というキャラクターイメージは早い段階からありました。だから苗字も沖縄に多い“宮城”にしたんです」――漫画家・井上雄彦(集英社『THE FIRST SLAM DUNK re:SOURCE』より)

「北谷高校の選手たちが燃えるように熱く、勇猛果敢にコートを走り回る姿は、僕を含め、すべての子どもたちに夢を与えた。安里先生の想いが至高の言葉となり、バスケ界に新たな革命を呼び起こす」――俳優・満島真之介

内容説明

沖縄バスケ界のレジェンドがつづる、「逆境に立ち向かった半生」と「勝利へのメソッド」!

目次

第1章 辺土名高校(バスケを愛する青年の来訪 安里幸男と『SLAM DUNK』秘話;野山を駆けまわる野生児集団…初の教え子たちと流した「涙」と「誓い」 ほか)
第2章 安里幸男の原点(体育館のない“陸の孤島”で育った幼少期 「ぬかるみドリブル」と「苦い記憶」;“バスケットボールのコーチになる!”安里の「勝利への渇望」と「一大決心」 ほか)
第3章 北谷高校(病から復活して掲げた「打倒能代工」強豪の壁に泣いた豊見城南高校時代;怒り心頭で選手を平手打ち!己の不甲斐なさを反省した日 ほか)
第4章 コーチとしての心構え(「成功するコーチになるための五か条」1 “笑われるくらいの目標を立てる”;「成功するコーチになるための五か条」2 “最善を尽くす”と“準備の徹底” ほか)
第5章 バスケ界へのエール(留学生がいるから勝てないは言い訳!「小よく大を制す」と「能力向上のメリット」;“いかに外に引き出せるか”がポイント!留学生選手を倒すための「安里流秘策」 ほか)

著者等紹介

安里幸男[アサトユキオ]
1953年12月22日生まれ。沖縄県大宜味村出身。辺土名高校から中京大学へ進学。卒業後、母校・辺土名高校バスケットボール部の外部コーチになる。1978年、平均身長160センチ台の同バスケ部を率いて初のインターハイに出場。辺土名旋風を巻き起こし、3位に輝く。高校教員になり、北谷高校時代の1991年には、高校チームとしては自身2度目のインターハイ3位に入る。1993年、能代カップ全勝優勝。上背のないチームが全国強豪校に挑む姿は多くの感動を呼び、見る者の記憶に残っている。国体の沖縄少年男子監督としても2度3位。基全日本ジュニアコーチングスタッフ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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