親の介護をはじめたらお金の話で泣き見てばかり (増補改訂版)

個数:
電子版価格
¥1,485
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

親の介護をはじめたらお金の話で泣き見てばかり (増補改訂版)

  • 鳥居 りんこ【著】
  • 価格 ¥1,485(本体¥1,350)
  • 双葉社(2022/08発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 26pt
  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2024年04月30日 03時03分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784575317374
  • NDC分類 369.26
  • Cコード C0076

出版社内容情報

想定以上の介護費用、金喰い虫と化した親の”負”動産、施設に入ってもかさむ入院代――なのに頼みの綱の親の預貯金は認知症で凍結されて引き出せない!? こんな「介護あるある大ピンチ」を招かぬためのアッと驚く裏ワザが満載。「親の具合が悪くなる前に最低限やっておくべきチェックリスト」など今すぐできる超実戦テクを駆使すれば、1円でも安く済み、1円でも多く取り戻せます。知らなきゃ泣き見る「介護とお金の基礎知識」、絶対必読の最新版。

内容説明

初心者必読!1円でも安くすむマル得裏ワザ決定版。親の預金が認知症で凍結!?想定外の出費はこう回避せよ!!

目次

1章 高齢者狙いの詐欺被害編(よりによって大手銀行に騙される;今度は通信販売で騙された? ほか)
2章 介護費用の節約と手続き編(老人ホームに入れたら「上がり」ではない;難解複雑で面倒な申請書類の数々 ほか)
3章 父の遺産相続編(ゴルフ会員権の相続は要注意!;親のセカンドハウスを売り飛ばす)
4章 介護で折れまくる心編(今日もスタッフにへいこら謝るのであった;老母のドクターショッピング ほか)
5章 認知症と親のお金の管理編(イチかバチかのキャッシュカード;母がボケ始めたことを認めざるを得ない ほか)

著者等紹介

鳥居りんこ[トリイリンコ]
作家&教育・介護アドバイザー。2003年、『偏差値30からの中学受験合格記』(学研プラス)がベストセラーに。自らの体験を基に幅広い分野から積極的に発信し、悩める女性の絶大な支持を得る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

シュウヘイ

3
介護にはお金がかかる 自分のことは自分で解決できるようにしておきたい2023/03/26

kaz

1
介護初心者によるエピソード集と思って軽く読み始めたが、各種申請の苦労話等は、そのような仕事をしていない人にとっては、まさに責苦だろう。行政に関する手続きを本人が行なうのが大前提というのは理解できるにせよ、介護や医療に関する事項を本人に求めるのは無理がある。また、世帯が一緒とも限らない。その点に配慮した制度設計が必要だろう。2023/05/21

おかこ

1
○ 数年後、うちもこんな風になってそう…。親子であっても(親子だからこそ?)お金の話はしにくいなぁ。高齢になるとそうも言ってられないんだけど。難しい問題だと改めて思いました。2022/11/14

ぴな

0
2023/01/20

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/19890330
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。