ラジオの残響―ヘビーリスナー聴く語り記

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ラジオの残響―ヘビーリスナー聴く語り記

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  • サイズ 46判/ページ数 768p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784575316278
  • NDC分類 699.6
  • Cコード C0076

出版社内容情報

無名のサンドウィッチマンがM1優勝前に地元のコミュニティFMで話していたことは? 
SMAP解散直前の中居正広が『紅白歌合戦』と同時間放送のラジオで語っていたことは? 
ピエール瀧は、槇原敬之は、リスナーにどう対峙していたのか? 
すべての本音は、そのタレントにとっての城である「ラジオ番組」で常に語られてきた。
早朝も深夜も地方局もFMもくまなく聴き続け、異能の芸能人たちの本音を追い続けた、
テレビの放送作家でラジオのヘビースナーの著者が綴る、他メディアからは伝えられないパーソナリティーたちの濃密なドラマ。

圧倒的な聴取経験で紡がれた800ページ近い空前絶後の大ボリュームで迫りくる本書。
「人間を映し出すラジオを描く」のであれば、あまりに必然の文字量!

内容説明

早朝も深夜も地方局もFMもくまなくラジオを聴き続けその発言を拾い上げ紡いだパーソナリティーたちの濃密なドラマ。様々の人の手を通過して掲載されるインタビュー記事、カッコつけた「情熱」の編集が前提の30分番組では到底描けない、再放送のない「流れていくメディア」だからこそ語られる本音。そのすべてを拾い集めた圧倒的な聴取経験で綴られた大著。「人間を映し出す」のがラジオなのだとすれば、あまりに必然の文字量!

目次

まえがき―クルーズ船の客席からの残響
『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』
『サンドウィッチマンのラジオやらせろ!』
特別編「SMAPラジオ華麗なる終焉」
『ももいろクローバーZももクロくらぶxoxo』
『ウッチャンナンチャンのオールナイトニッポン』
村上春樹『村上RADIO』
『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』『春風亭昇太と乾貴美子のラジオビバリー昼ズ』
『菊地成孔の粋な夜電波』
『広末涼子のがんばらナイト』〔ほか〕

著者等紹介

川野将一[カワノマサカズ]
1971年10月11日、静岡県出身。テレビの放送作家でラジオのヘビーリスナー。1992年、大学在学中に編集プロダクションに加入しテレビ分野を中心としたライターとして『TeLePAL』『TVBros.』等で執筆。1996年、放送作家事務所へ。主なテレビの構成/脚本番組に『マジカル頭脳パワー!!』『笑う犬』シリーズ、『テクノマエストロ』など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

kimrahimovic

3
前作『ラジオブロス』に引き続く大著。日高晤郎ショーに回覧に行き、直接対峙するシーンは白眉。リスナーであることを踏み越えた瞬間だった。 しかしどうやってこんなに多くの時間ラジオを聞けているのだろうか…2021/09/22

shouga123

0
聴いてた、聴いてる番組はニヤニヤしながら読めるし、聴いたことのなかった番組は強く興味を惹かれ、まだ続いてる番組であれば聴き始めたくなる。あとがきに前作になかった紹介してきた番組が出版時にどのような状況にあるかが書かれていたのも良かった。2021/07/23

baribariquestion

0
単純な疑問。どうやったら、こんなにラジオを聞けるんだろう。その上で、こんな分厚い本を書く時間を、どうやって捻出したのだろう。 ラジオ大好き。楽しい本でした。2021/07/12

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