アントニオ猪木 世界闘魂秘録

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アントニオ猪木 世界闘魂秘録

  • アントニオ猪木【著】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 双葉社(2020/10発売)
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  • サイズ 46判/ページ数 260p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784575315790
  • NDC分類 788.2
  • Cコード C0095

出版社内容情報

週刊大衆で連載中の「アントニオ猪木 知られざる海の向こうの“闘魂秘録”」の単行本化。ブラジル成長編、アメリカ修業編、パキスタンでのペールワンとの死闘編、伝説の北朝鮮「平和の祭典」編、湾岸戦争時のイラン・人質解放編などなど、アントニオ猪木の“世界との闘い”がすべてを掲載!

内容説明

イノキ全史。「地球が俺の戦場だった!!」ウィズコロナを生き抜く日本人へラストメッセージ。秘蔵写真“特別掲載”。

目次

第1章 ブラジルで育まれた驚異の体力と直感力(3人の人生の師;「どんな分野でも世界一になれ!」 ほか)
第2章 力道山没後の単身アメリカ武者修行(練習よりキツかった付き人の仕事;大勢のファンの前で味わった屈辱 ほか)
第3章 未知なる強豪との遭遇―パキスタン・ヨーロッパ・アフリカ(20年間無敗の挑戦者―パキスタン篇;凍てつく冬の地獄の遠征―ヨーロッパ篇 ほか)
第4章 平和のための熱い闘い―ロシア・キューバ・イラク・北朝鮮(スポーツを通じた国際交流の原点―ロシア篇;人質全員奪還のために死力を尽くす―イラク篇 ほか)
終章 馬鹿になれ、恥をかけ―すべての日本人へ(パラオ政府から贈られた「イノキアイランド」;闘いの疲れを癒す、屋根のないホスピタル ほか)

著者等紹介

アントニオ猪木[アントニオイノキ]
本名・猪木寛至。1943年2月20日、横浜市鶴見区生まれ。14歳で家族とともにブラジルに移住。1960年、力道山にサンパウロでスカウトされて帰国し、日本プロレスに入団する。1964年からアメリカで武者修行をし、1966年、東京プロレスを旗揚げ。翌年、日本プロレスに復帰も、1972年に再度、新日本プロレスを旗揚げする。「ストロングスタイル」を掲げ、異種格闘技戦に挑戦。1976年にはボクシングヘビー級王者のモハメド・アリとの「格闘技世界一決定戦」を行う。1989年にスポーツ平和党を結成。参議院銀選挙に出馬し、プロレスラー初の国会議員になる。1998年4月、現役引退。2013年より2期目の参議院議員を務め、2019年6月に政界引退。2020年2月に喜寿を迎えた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

尿酸値高杉晋作

5
この本、時々猪木さんの口調から外れる時があるんだよなあ。 ま、そんな細かいところはともかく、ロマンまみれの人生は羨ましい。 改めて尊敬!2020/12/16

Daisuke Oyamada

1
病に伏してからの2020年9月刊行の本書。まさに猪木のラストメッセージと言っていいでしょう。燃える闘魂アントニオ猪木の自叙伝です。 幼少からブラジル移住。力道山からスカウト。付き人から力道山が亡くなるまで。アメリカの武者修行。パキスタン、ヨーロッパ、アフリカ遠征。国会議員になってからの外交活動。病に伏してからの希望など。 印象的だったのは・・・ 中学校に入る時180cm超えていたとか。 ブラジル移住の最中、祖父が船中で命を落としたとか・・・ https://bit.ly/3UjOjDJ2022/11/01

痛快、晴れ女!

0
主人が読んだ本を、私もとページをめくりました。プロレスにほとんど興味のない私も、猪木さんが現役で活躍していたことも知っているし、議員さんだったことも覚えています。お亡くなりになる手前で書かれた本。猪木さんがこういう方だったことを、初めて知りました。主人は議員だった頃の活躍をよく覚えているようで、この本に引かれたといっています。猪木さんすごくカッコイイ!それが感想です。2023/02/21

ママゴリラ

0
アラフィフ世代ならプロレスに興味がなくても誰もが知っているアントニオ猪木さん。「スポーツ平和党?プロレスラーが政治家?」とか思っていましたが、ご逝去後に本書を読むまで、私は猪木さんのことを知らなすぎでした。壮絶な人生を送られたのですね。本当に惜しい方を亡くしたと思います。★★★★☆2022/11/03

Tatsuhiko Teramatsu

0
★★★☆☆2022/10/16

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