あの頃、ポニーテールと―青春ノスタルジー写真集

関根 和弘【撮影】

双葉社（2013/03発売）

• サイズ A5判／ページ数 1冊(ﾍﾟ／高さ 21cm
• 商品コード 9784575305166
• NDC分類 748
• Cコード C0076

内容説明

―あの頃、ポニーテールを揺らしながら走る君を見ていた。男の永遠の憧れである「ポニーテール」の少女たち。“不安”と“期待”に揺れる彼女たちの青春ノスタルジー。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[sho_kisaragi]

それはポニーテールじゃない、と言うものが多すぎ。長さが足りない、位置が低い、位置が横すぎる、ツインテも含めるのか、そもそもポニテが写っていない、そしてパンツがあざとい。とにかく、ポニーテールじゃない。パターンを出すには少なすぎるし、ポニーテールにポイントを当てずに、結局、他のフェチ写真の流行に乗ってみた感じなだけで、潔さもない。ポニーテールっぽい娘をフェチっぽく撮ってみただけなので、ここから懐かしさを感じるのは、難しい。いくつか良いショットがあるので、ノスタルジーなのかポニテなのかはっきりしたら良かった。

2013/05/20

[あーしぇ]

ポニーテールの魅力が全く出ていない…。拙くてもいいのでポニーテールマニア（素人）が撮影したほうがもっとノスタルジックな気分になれるかも。

2013/04/14