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毎日作りたくなるスゴイダイズのやさしいごはん

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  • サイズ B5判/ページ数 95p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784575305005
  • NDC分類 596.3
  • Cコード C0076

内容説明

ヨーグルトや生クリーム、ホワイトソースの代用にもなり、和洋中エスニック、おかずからデザートまで、どんな料理にも応用がきく大豆飲料『スゴイダイズ』を使って作る、からだがほっとするやさしいレシピ。野菜や和の食材をふんだんに使った、懐かしいごはん、仕事で遅く帰ってきた日にもパパッと作れる、胃にやさしいごはん。

目次

第1章 1日のはじまりは、さわやかブランチ(ピーナッツクリームのバゲット;クリームシリアル ほか)
第2章 定番のごはんが生まれ変わる(まろやか生姜焼き;納豆たまごくずし ほか)
第3章 野菜が主役のごはん(ごろっとポテトのペルー風クリーム;切り干し大根とにんじんのふわふわ和え ほか)
第4章 おつかれさま、の遅ごはん(イワシの具だくさん汁;さんまの小判焼き ほか)
第5章 みんなを呼びたいおもてなしごはん(3種手羽先のパーティ盛り;スモークサーモンとディルのクリーム生春巻き ほか)
第6章 からだにやさしいおやつ(あっさりティラミス;スゴイダイズの杏仁豆腐 ほか)
付録 スゴイダイズでお弁当を作りました(天気のいい日のピクニック弁当;2人で食べたい重ね弁当 ほか)

著者等紹介

とまこ[トマコ]
埼玉県出身。小5のとき、カムチャツカ半島の森に新幹線で行く夢を見て以来、旅に目覚める。明治大学卒業後、秘境添乗員として世界45カ国以上を旅しながら様々な国の料理を食すうち、食に興味を持ち始める。旅や食に関するライター、イラストレーターとして活動するかたわら、テレビやラジオ、講演会などで活躍。著書に『世界一周旅ごはん』(朝日新聞出版)、『離婚して、インド』(雷鳥社)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

えびたま

2
料理はともかくスゴイダイズを飲んでみようかなと思いました。豆乳ってメーカーによって味が違いますね。2014/02/25

チョビ

1
このレシピすごい!初めてこの手のレシピで商品(スゴイダイズ)が欲しくなった。でもきっと普通の豆乳より高いんだろうなあ、と思いめちゃくちゃ尻込み中。基本の使い方(というか、配合)さえ覚えれば、このレシピではなくても応用はきくと思います。2013/04/09

ヨハネス

0
普通の豆乳ではダメだけど、おから成分も残っている「スゴイダイズ」ならば酸を混ぜるとトロミがつく。という発見をしたとまこさんが、トロミを活かしたレシピを考えました。その一点だけで本が一冊書けたなんてすごいね、とは思いますが、作りたいと思うものが何もない!とまこさんが離婚するとき夫から「普通の食事が食べたかった」と言われたんですって。感慨深いでしょ。この一言ですべて表わされていると思いました。ちなみに普通の豆乳+ワインビネガーで試してみたら、少しだけトロミがつきました。そのままなめたら結構おいしかったです。2014/02/08

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