- ホーム
- > 和書
- > エンターテイメント
- > アニメ系
- > アニメ研究本、マンガ論
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
keroppi
80
先日、「昭和館」で原画を見た小松崎茂の科学大冒険絵物語。昭和23年から27年にかけて掲載されたものを収録していて、紙面の縮小掲載のため、字が小さく読みにくかったりするが、掲載当時の雰囲気を味わうことは出来る。掲載当時からは50年未来の2000年。地球侵略を狙うバグア彗星人との攻防戦がひたすら描かれる。雑誌での連載なので、テンポは早く波瀾万丈の展開は目を離せない。なんといっても、メカニックの数々がとても魅力的だ。未完のまま終わっているのが残念。戦争は、こうやって空想の世界だけにしておいて欲しい。2022/04/15
白井真一
0
【通勤読書】 長らくかかったものの読み終わりました。 書かれた時代は古いですが、ストーリー展開のテンポがいいので次はまだかまだかと読みすすめれました。 連載作品らしく、強力な引きがあるのは素晴らしいと感じました。2015/01/19
llll'
0
.2020/12/28