出版社内容情報
2096年の日本。
人の誕生は、反逆だった
進化が切り捨てたのは、愛なのか?
テクノロジーと倫理の境界線で、正しさが試される6つの短編
VR技術とデジタル地域通貨を使って日本から分離独立する「踊ってばかりの国」
肉体を捨て情報構造体となった人類。量子サーバの中で出会った二人が紡ぐ「一〇〇〇〇億の物語」
記憶と神経パターンを解析し、青年が迷い込んだのは「時間の中のホテル」
他3編を収録
【目次】
内容説明
2096年の日本。人の誕生は、反逆だった。進化が切り捨てたのは、愛なのか?テクノロジーと倫理の境界線で正しさが試される6つの短編。理想からずれていく記憶だけが、永遠を手にする。VR技術とデジタル地域通貨を使って日本から分離独立する「踊ってばかりの国」。肉体を捨て情報構造体となった人類。量子サーバの中で出会った二人が紡ぐ「一〇〇〇億の物語」。記憶と神経パターンを解析し、青年が迷い込んだのは「時間の中のホテル」
著者等紹介
樋口恭介[ヒグチキョウスケ]
1989年生まれ。岐阜県羽島市出身。早稲田大学文学部を卒業。2017年に『構造素子』(早川書房)で第5回ハヤカワSFコンテスト大賞を受賞し、翌年同作で作家デビュー。現在は外資系コンサルティングファームのテクノロジー部門のアソシエイト・ディレクターを務めながら、そしてスタートアップ企業Anon Inc.のCSFO(Chief Sci‐Fi Officer)としてSFプロトタイピングの普及を推進。分野の垣根を越えた言論活動を展開している。2023年から東京大学大学院客員准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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