Mノベルスf<br> 転生叔父さまと私の軌道修正ライフ

個数:
電子版価格
¥1,320
  • 電書あり

Mノベルスf
転生叔父さまと私の軌道修正ライフ

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 320p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784575242416
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

わがまま公爵令嬢のミリエラは、7歳の時、彼女の叔父であるレオンから「自分は転生者で、この世界はゲームの中である」という荒唐無稽な話を聞かされる。まったく信じることのできなかったミリエラだけれど、レオンが「成長したミリエラは悪役令嬢になり、投獄され断罪される」と続けたものだからびっくり。私は悪役令嬢になんてなりませんわ!「絶対君を助けるよ」と言ってくれた叔父さまと一緒に、ミリエラは破滅回避のために軌道修正を行うことに――。

内容説明

わがまま公爵令嬢のミリエラには、顔は良いが引きこもりの義理の叔父さま・レオンがいる。その叔父さまが急に引きこもりを脱し「将来ミリエラは悪役令嬢になり、投獄され断罪される」と告げてきて…!?「私は悪役令嬢になんてなりませんわ!」ミリエラは、叔父さまと一緒に破滅回避へ軌道修正!意地悪せず、みんなと仲良くして、王子様とも婚約しないし、破滅しない準備は万端!!…のはずだったのに、叔父さまが、ヒロインと恋をするかもしれない“攻略対象”だと知ってしまい―?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

すがはら

11
悪役令嬢ものだけど転生者は叔父さん。わがまま娘が叔父さんの忠告で振る舞いをただしてすっかり性格の良いお嬢様になってしまうあたり、とっても素直な子です。信頼と親愛がいつしか恋心に。ゲームのヒロインも転生者で、初めは何を考えているのかよく分からなくて不気味でした。隠しキャラのルートが不穏過ぎて怖いですが、全体に微笑ましいお話でした。2020/08/16

うっかり呑兵衛

6
Kindle Unlimited。Web版原作既読。原作のストーリーが着実に書籍化された感じ。絵になるとキャラクターの可愛さがしっかり出ている感じがする。やはり「原作ヒロイン」の名前の一発は強い。2023/03/06

りおる

6
面白かった!わがまま公爵令嬢のミリエラには三年間も顔を見ていない引きこもりの義理叔父がいた。そんな叔父が謎の高熱で寝込んでいた時に突然前世の記憶(日本)を思い出す。鏡を見てみれば先程まで姉に押し付けられていた乙女ゲームの攻略対象のレオンになっていた。そして外を見れば悪役令嬢であるミリエラの姿。その姿からゲームよりも何年か前なのだろうと悟る。レオンはミリエラに転生者であることとゲーム内容を伝えることにする。ミリエラはレオンと共に破滅回避へと軌道修正する物語。ミリエラが頑張る姿も叔父様への感情も可愛かった。2020/09/07

あじつけ

2
転生記憶持ちゲームヒロインの名前が、『あんころもち子(=アン)』って新しい…!2023/11/05

あさい

2
そこそこ面白かった。正ヒロインあんころもち子さんが好き。2021/05/01

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/14939866
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。