内容説明
男の指先が毛根をまさぐり、さらに下に降りていった。「あっ、あうん」さらに指先が左右に振れる。やや赤みを帯びた、ツルツルした半月型の肉が左右対称に置かれ、その下方の肉に滑々した液が付着し、妖しい光沢を放つ。「あ~ん。もっと、ねえ、もっと激しく」…。
男の指先が毛根をまさぐり、さらに下に降りていった。「あっ、あうん」さらに指先が左右に振れる。やや赤みを帯びた、ツルツルした半月型の肉が左右対称に置かれ、その下方の肉に滑々した液が付着し、妖しい光沢を放つ。「あ~ん。もっと、ねえ、もっと激しく」…。