内容説明
パリジェンヌたちのすてきなキッチンが教えてくれるアイデアいっぱいのインテリア、料理、デコレーション、いつまで眺めていても飽きないおいしい空間。
目次
チャーミングなアイデアいっぱいの水玉キッチン
モビールが風にゆれるイマジネーションの場所
やさしい空間のかくし味はシンプルなひとさじの工夫
冬の空のブルーに染められた観覧車が見えるキッチン
ヴィヴィッドな色と光のポエティックな世界
手作りキッチンの海から釣り上げられた贈り物
テーブルに着くのが楽しみ、キュートなメッセージ
いつもお客さまでにぎやかな、おもてなし上手のキッチン
イラストを色付けるように、おいしそうな色を重ねて
ウサギやリスが集まってきたファンタジックな深い森〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
リコリス
20
とにかく色の使い方がうまい。足しすぎず引きすぎずバランスがいいから見ているだけで楽しい。『子羊の肩肉のマリネ焼き』などレシピも載っているのがおもしろい。部屋を綺麗にしたくなってきた笑2024/12/13
ふろんた2.0
12
アーティストなどクリエイティブな職業の方のキッチンなので、色遣いにも気にかけてるんだろうな。コンロよりオーブンの調理のほうが多いのかな?2015/02/17
shizuca
4
色彩とか、海外の柄のない食器とかシンプルだけど調和しやすいのかな。古いものを再利用したり自分でアレンジするセンス、みならいたいなぁ。2017/06/20
yu67
0
パリのキッチンと書いてあるが、北欧の要素もあるので、とても参考になった。なかなか真似できないが、ここを目指したあな・・・。2017/01/09
shino
0
IKEAの家具多し。2014/04/08