虐待「親子心中」―事例から考える子ども虐待死

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虐待「親子心中」―事例から考える子ども虐待死

  • 川崎 二三彦【編著】
  • 価格 ¥6,600(本体¥6,000)
  • 福村出版(2018/12発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 396p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784571420696
  • NDC分類 368.3
  • Cコード C3036

出版社内容情報

親子心中は児童虐待による死亡全体の4割を超えるが「虐待」として社会的に認知されず関心も低い。その現状を憂慮し、事例検討を中心に親子心中を捉え直す問題提起の書。

川? 二三彦[カワサキ フミヒコ]
著・文・その他/編集

目次

第1部 「親子心中」とは何か(虐待死としての「親子心中」;「親子心中」の歴史的検討―戦前を中心に;「親子心中」の特徴―戦後の動向から)
第2部 「親子心中」事例(母親が加害者となった事例;父親が加害者となった事例;事例の考察)
資料編

著者等紹介

川崎二三彦[カワサキフミヒコ]
子どもの虹情報研修センターセンター長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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かんな

0
全ての子供は(-_-;)望まれて産まれてきてほしい。2019/01/31

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