子どもの社会的養護内容―子ども・職員集団づくりの理論と実践

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  • サイズ A5判/ページ数 210p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784571420498
  • NDC分類 369.4
  • Cコード C3036

目次

1章 社会的養護とは何か(児童養護問題の背景と社会的養護の動向;社会的養護で働く職員の社会的位置と役割;社会的養護で働く職員の労働問題)
2章 社会的養護における集団づくりの理論と実践(子ども・職員集団づくりの歴史と理論;子ども・職員集団づくりの実践;子ども・職員集団づくりの実例)
3章 社会的養護の実践(社会的養護の実践事例;仕事のやりがい・苦労;児童養護問題を解決するための方策と課題)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆう。

8
保育士科目の「社会的養護」「社会的養護内容」のテキストとして作られた本です。コラムも豊富でわかりやすかったです。ただのテキストにとどまらず、社会的養護問題とは何かを、社会問題を捉える視点から解説されています。また、社会的養護で働く職員について、その社会的地位や社会階層も述べられていています。各施設の事例も具体的でした。また、新任と中堅の職員のやりがいや苦労について、職員自身が執筆されているのが、大変興味をそそられました。2014/04/27

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