目次
第1章 わが国における人工生殖と子の福祉に関する歴史的考察
第2章 ART(生殖補助医療)をめぐる動向
第3章 DI者の声
第4章 DI者支援のためのソーシャルワーク
第5章 わが国における法制化への提言と今後の課題
第6章 DIにおける子どもの人権侵害とソーシャルワーク
著者等紹介
才村眞理[サイムラマリ]
大阪府児童相談所児童福祉司勤務、佛教大学社会学修士取得を経て、2004年より、帝塚山大学心理福祉学部地域福祉学科教授、社会福祉士。奈良県社会福祉審議会児童養護部会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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