目次
序章
第1章 産業の展開から見る地方の小都市の特性
第2章 稚内市における対外国人意識
第3章 伏木富山港周辺地域における対外国人意識
第4章 日本海沿岸地域における対外国人意識比較
第5章 日常的な交流と対外国人意識との関係
第6章 対外国人意識改善に向けた諸機関の対応
終章
著者等紹介
小林真生[コバヤシマサオ]
国立民族学博物館共同研究員。1975年生まれ。群馬県出身。2000年、同志社大学法学部政治学科卒業。2002年、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科修士課程修了(国際関係学修士)。2010年、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科博士後期課程修了、博士(学術)。主な研究分野は対外国人意識、外国人の社会生活、スポーツと社会(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
-
- 和書
- インディペンデンス・デイ