出版社内容情報
ラカン理論の入門書と呼ばれ、現代思想の様々な文脈で言及される最重要セミネールを、原文に沿って読み解く。錯綜する語りを相互参照やキーワード索引で有機的に構成した。
【目次】
目次
破門 1964年1月15日
無意識と反復(フロイトの無意識とわれわれの無意識 1964年1月22日;確信の主体について 196年1月29日;シニフィアンの網目について 1964年2月5日;テュケーとオートマトン 1964年2月12日)
対象aとしての眼差しについて(目と眼差しの分裂 1964年2月19日;アナモルフォーズ 1964年2月26日;線と光 1964年3月4日;絵とは何か 1964年3月11日)
転移と欲動(分析家の現前 1964年4月15日;分析と真理、あるいは無意識の閉鎖 1964年4月22日;シニフィアンの列の中の性 1964年4月29日;欲動の分解 1964年5月6日;部分欲動とその回路 1964年5月13日;愛からリビドーへ 1964年5月20日)
〈他者〉の領野、そして転移への回帰(主体と〈他者〉―疎外 1964年5月27日;主体と〈他者〉(2)―アファニシス 1964年6月3日
知っていると想定された主体、最初の双数体、そして善について 1964年6月10日
解釈から転移へ 1964年6月17日)
このセミネールを終えるにあたって(君の中に、君以上のものを 1964年6月24日)
著者等紹介
荒谷大輔[アラヤダイスケ]
1974年生まれ。慶應義塾大学文学部教授。江戸川大学名誉教授。専門:哲学、倫理学、経済学
小長野航太[コナガノコウタ]
1975年生まれ。専修大学人文科学研究所特別研究員。専門:哲学、精神分析
桑田光平[クワダコウヘイ]
1974年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授。専門:フランス文学、芸術
池松辰男[イケマツタツオ]
1988年生まれ。お茶の水女子大学文教育学部准教授。専門:思想史、哲学、倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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